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ファシオのマルチフェイススティックのブルベなら|選び方ガイド

美容・コスメ

ファシオのマルチフェイススティックは、1本でチーク・リップ・アイカラーとして使える便利なアイテムとして、多くの方に親しまれています。中でも、ブルベ(ブルーベース)肌に自然な透明感を与えやすいカラー展開が注目されています。

ブルベにおすすめの人気色をさらに詳しく

ファシオのマルチフェイススティックのカラーバリエーションは、ブルベ向きの青みトーンや透明感カラーが複数揃っています。代表的なカラーと特徴を詳しくまとめました。

  • 03 Ms.Pink:淡く優しい青みピンク。血色感と可愛らしさを両立させたい方に。
  • 10 Violet Aurora:青パールが入ったラベンダー系。光を集めるような艶を演出しやすい。
  • 12 Bitter Memories:くすんだワインレッド。落ち着いた印象を与えたいときに選ばれやすい。
  • 20 Grape Smoothy:赤み寄りのパープルで、華やかさと大人っぽさを両立。
  • 13 Royal Cassis:深い青紫で、冬メイクや特別なシーンにアクセントを。

これらのカラーは、ブルベ肌に自然な血色感を与えたい方に向いているとされています。ただし、最終的にはお肌の明るさや好みを確認するのが大切です。

ブルベ夏・ブルベ冬の特徴とカラー選びのコツ

ブルベ夏(サマー)タイプの特徴

ブルベ夏の方は、明るくてやわらかい色味が肌に調和しやすい傾向があります。彩度の高い色よりも、少しスモーキーで透けるような発色が自然な仕上がりにつながります。

  • おすすめ:03 Ms.Pink、10 Violet Aurora、20 Grape Smoothy

ブルベ冬(ウィンター)タイプの特徴

ブルベ冬の方は、はっきりとした高発色や深みのある青みカラーが得意とされます。鮮やかな色味でも負けにくく、シャープでモダンな印象に。

  • おすすめ:12 Bitter Memories、13 Royal Cassis、20 Grape Smoothy

ポイント:同じブルベでも髪色やメイク全体のトーンで似合う色は変わることがあります。手の甲や頬で色を試して、自分にしっくりくる色を選びましょう。

マルチフェイススティックの上手な使い方と応用テク

1本で複数の役割を果たすファシオのマルチフェイススティック。仕上がりをよりきれいにするコツを追加でご紹介します。

チークに使う場合

  • 下地やファンデの後、パウダー前にのせると自然にフィット。
  • 指の腹でポンポンと優しく広げるとムラなくなじみます。
  • 色味が足りない場合は薄く重ねて調整。

アイカラーとして使う場合

  • 指でまぶた全体にのばしてから、濃い色を目のキワに重ねると立体感UP。
  • ラメ系カラーは涙袋に少しのせて明るい目元に。

リップとして使う場合

  • リップバームを仕込んでから塗ると乾燥しにくく、色移りも控えめ。
  • 中央に多めにのせてグラデーションリップ風にも。

Q&A|使用感と選び方の疑問を解消

よくあるQ&A

Q. 色選びに迷ったらどうする?
A. 自分の手の甲や頬に試して、なじむ色味を確認するのがおすすめです。

Q. ツヤ感はどれくらい?
A. 商品によって異なりますが、パウダーチークに比べてツヤ感が出やすい設計です。ツヤを抑えたい場合は上からフェイスパウダーで軽く押さえる方法もあります。

Q. 落ちにくさは?
A. 食事やマスクなどの状況で多少の色落ちはありますが、重ね塗りで調整しやすい点が好評です。

おすすめカラー比較表とまとめ

カラー 特徴 ブルベタイプ
03 Ms.Pink ソフトな青みピンクで血色感UP 夏・冬
10 Violet Aurora 青パールで透明感プラス 夏・冬
12 Bitter Memories くすみワインレッドで大人感
20 Grape Smoothy 赤みパープルで華やか 夏・冬
13 Royal Cassis 深い青紫でアクセントに

まとめ

ファシオのマルチフェイススティックは、ブルベさんが選びやすいカラーが豊富で、1本で複数役こなせる便利なアイテムです。ぜひ公式サイトや店頭で色味を確認し、自分だけのお気に入りを探してみてください。

※当記事は公開情報と一般的な使用感を参考に作成しており、個人差があります。ご購入前に最新の情報をご確認ください。

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